ノロウイルスの潜伏期間と感染経路、ワクチン予防対策を徹底解説

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今回はノロウイルスの潜伏期間とワクチンなどによる予防対策について話していきます。

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ノロウイルスの潜伏期間

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ノロウイルスは体内に入ってもすぐに
発病せずある程度時間が経ってから発病します。

 

一般的にはノロウイルスの潜伏期間は
20時間〜48時間と言われています。感染経路は主に

 

✔人からの感染
✔貝類からの感染

 

の2通りあります。順番に説明していきますね。

 

人からの感染

ノロウイルスは感染力が非常に強く
周りにノロウイルスに感染している人がいる場合は要注意です。

 

その場合一番注意が必要なのが、ノロウイルスに感染している家族が嘔吐や下痢で便を漏らしてしまった場合の対応です。

 

吐しゃ物や便には大量のウイルスが付着しており、この感染経路で二次感染してしまうケースが非常に多いです。

 

また吐しゃ物や便を綺麗に拭き取っても床には大量のウイルスが残ったままの状態なのでノロウイルスを死滅させる正しい消毒方法が必要です。

 

ノロウイルスがやっかいなのが、石鹸やアルコールで床を拭いたり、使い終わったお皿などを拭いても全く効果がないところです。

 

なので消毒したつもりでいてもウイルスが残っておりそこから手や指にウイルスが付着して二次感染してしまうケースもあるので注意が必要です。

 

ノロウイルスに対する正しい消毒方法についてはコチラの記事にまとめてありますので良かったらご覧ください。

>>>ノロウイルスに対する正しい消毒方法

 

貝類からの感染

ノロウイルスというと牡蠣を思い浮かぶ人も多いかもしれませんが、牡蠣に限らずアサリやハマグリなどの二枚貝はノロウイルスに感染している恐れがあります。

 

ノロウイルスは85度以上の高温にさらすと死滅しますので、火を通した貝類は感染の心配はありません。しかし注意が必要なのが貝類の取扱い時です。

 

貝類自体はしっかり火を通したとしても、調理の過程で中身が皿やまな板などに付着し、そのまま他の食材にノロウイルスが付いてしまい感染してしまう場合もあります。

 

でもなぜ貝類にノロウイルスがいるのかというと実は元は人間が原因なのです。

 

人間のウイルスの付着した便が下水処理場に流れる

↓↓↓

下水処理場で処理しきれなかったウイルスが海へ流れる

↓↓↓

牡蠣やアサリなどの二枚貝がプランクトンを食べる時に大量に海水を体内に取り込む。その時に内臓にウイルスが蓄積される

 

このようにして牡蠣などの二枚貝が原因で人間が感染してしまうのです。

ノロウイルスへの予防対策

さきほど説明したようにノロウイルスからの感染源は

 

✔人からの感染
✔貝類からの感染

 

に分かれます。人からの感染を予防する方法としては家族が感染した時の二次感染の予防がとても大切です。

 

上にものせましたがノロウイルスに対する正しい消毒方法や手の洗い方はコチラに詳しく書いてあります。

>>>ノロウイルスに対する正しい手の洗い方と消毒方法

 

貝類に関しては、ノロウイルスに感染しているかどうか判別する方法はありませんので、どうしても生で食べたい人は割りきって食べるしかありません。。

 

ただ85度以上で熱すれば死滅しますので、中身が皿などに付着しないよう取り扱いだけ注意して下さい。

 

最後にワクチンでの対処方法ですが、
現在ノロウイルスに対するワクチンは製薬会社によって開発中の段階です。

 

なので現段階ではノロウイルスをワクチンで予防することはできません。

 

ノロウイルスに関してはコチラにまとめてありますので他にも詳しく知りたい方は良かったらご覧ください。

>>>ノロウイルスの初期症状と正しい食事法

>>>ノロウイルスの詳しい症状と対処法について

まとめ

✔潜伏期間は20時間〜48時間
✔人からの感染は家族からの二次感染に気をつける
✔貝類からの感染は85度以上で調理して防ぐ

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