ノロウイルスかどうか簡単に診断する方法と検査方法について

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今回はノロウイルスかどうか簡単に
家で診断する方法と病院へ行った時の検査方法について話していきます。

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ノロウイルスかどうか簡単に診断する方法

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秋冬になると学校や職場でノロウイルスが流行りだすところも少なくないと思います。なんかノロウイルスになると症状が結構ひどくて苦しいみたいだよ、というのはよく聞くかもしれません。

 

万が一自分がノロウイルスに感染してしまったら普通の風邪やインフルエンザなどとどう見分ければ良いのか、家で簡単に見分けることができる方法と、実際に病院ではどんな検査方法をしているのかこの2点をお話していきたいと思います。

 

①ノロウイルスかどうか家で簡単に見分ける方法
②病院で行われているノロウイルスの診断方法

 

①ノロウイルスかどうか家で簡単に見分ける方法

家でノロウイルスかどうか見分けるには検査キットなどはないので、症状から診断するしかありません。

 

ノロウイルスは普通の風邪やインフルエンザに比べて次のような代表的な症状があります。

 

✔発熱の初期症状は37度代〜38度代のことが多い
✔下痢や嘔吐が酷い
✔腹痛が起きる

 

これがノロウイルスの代表的な症状です。ノロウイルスは体内に入ると腸で増殖するため腸からの症状が特徴的です。

 

つまり下痢や嘔吐、腹痛です。また下痢や、嘔吐が酷いわりには38度を超えるような高熱になることは意外と少ないです。

 

また一般的に風邪やインフルエンザにかかると、

✔せき
✔鼻づまり
✔のどの痛み
✔関節痛
✔頭痛
✔悪寒

 

などの症状が出やすいですが、ノロウイルスの場合はこのような症状は一般的には出ません。

 

なので下痢や嘔吐、腹痛などの症状がひどい場合はノロウイルス、またはロタウイルスに感染していると考えていいと思います。

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②病院で行われているノロウイルスの診断方法

自分や家族がノロウイルスに感染したかもしれないと思い病院へ行ったからといって実は確実に100%ノロウイルスに感染しているかどうかを診断する方法はないのです。

 

おそらく病院へ行ったとしても、特別な検査などは行われず、通常は症状を聞かれたり、周りの感染状況を聞かれて問診だけでノロウイルスに感染しているかどうか診断することが多いです。

 

えーー!?そんなものなの?と驚かれた方もいるかもしれませんが、実は「ノロウイルスの検査キット」はちゃんとあるんですね。

 

でこれを使えばすぐに感染しているかどうかを診断することができるのですが、この方法3歳未満と65歳以上の方しか保険が適用されないんです。

 

しかも100%黒か白かは判断できず、感染しているのに陰性が出ることもあります。なので医者がこの人には検査をすることが医学的に必要と判断した場合しか使われません。

 

もちろん100%確実に感染しているかどうかを判別する方法もあるのですが、「電子顕微鏡法」「RTーPCR法」「リアルタイムPCR法」とかいうやつです。

 

なんか仰々しい名前ですがその名の通り、とても仰々しい検査法で、一般的な医療機関では検査できない方法なんです。特別な行政機関や医療機関でしか取り扱われておりません。

 

こんな検査をしているのだったら結果が分かるまでに大体は治ってしまっています^^;

 

ノロウイルスは感染すると、嘔吐や下痢、腹痛など症状としては苦しいものが多いのですが、インフルエンザのように決して死には至らない病気です。

 

感染者がとても多いことに比べて年間でも死亡者数は数人から数十人程度です。またノロウイルスの特効薬は現時点ではありませんので、結局は安静にして治癒するのを待つしかありません。

まとめ

ノロウイルスの代表的な症状は次のような腸からの症状が多いことでしたね。

✔発熱の初期症状は37度代〜38度代のことが多い
✔下痢や嘔吐が酷い
✔腹痛が起こる

 

また病院へ行ってもノロウイルスに感染しているかどうか100%確実に診断する方法はありません。多くは症状や周りの感染状況から「おそらく」ノロウイルスだろうと診断されます。

 

なのでしっかり自分で現在の症状をお医者さんに伝えることが大事です。

 

だからと言ってノロウイルスは決して恐い病気ではなく安静にしていたら大体は2〜3日で治癒していく病気なので、しっかり休んで栄養と水分補給をすることが重要です。

 

コチラにもノロウイルスに関する記事をまとめてありますので良かったらご覧ください。

>>>ノロウイルスの初期症状と正しい食事法

>>>家で簡単にできるノロウイルスの消毒方法

>>>ノロウイルスの潜伏期間と感染経路、ワクチン予防対策を徹底解説

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