お彼岸の日はいつから?2014年・平成26年は?

Pocket


 春と秋が近くなってくると
おじいちゃんや、おばあちゃんが
「彼岸さん、彼岸さん」と口に出し始めますよね。 

スポンサードリンク



 

ボクも春や秋が近づいてくると毎回
お墓参りには行くのですが、よく考えてみるとお彼岸ってなんなんでしょう。

 

またお彼岸の日って決まっているのでしょうか。

 

今回はお彼岸についての豆知識をいくつかご紹介していきますね。

お彼岸の日はいつから?

お彼岸

まずはお彼岸の日についてですが、
お彼岸は春と秋に2回あって、実は毎年お彼岸の日は違ってくるのです。

 

でも簡単なポイントを押さえるだけで
これからお彼岸はいつかすぐに分かるようになります。

 

お彼岸は春なら春分の日、秋なら
秋分の日を基準として前後3日間合計7日間がお彼岸の期間となってます。

 

なのでこれからお彼岸の日を調べたい
時は春分の日、秋分の日を確認すればいいんですよね(^^)

 

ちなみに2014年の秋のお彼岸の場合、秋分の日が9月23日なので、
彼岸入りは9月20日、彼岸明けが9月26日になります。

 

どうでしょうか?分かってしまえば
簡単なことですよね。一応春と秋のお彼岸の期間を一覧にしておきますね。

 

■春のお彼岸■ 

3月18日彼岸入り
3月21日春分の日
3月24日彼岸明け

 

■秋のお彼岸■

9月20日彼岸入り
9月23日秋分の日
9月27日彼岸明け

 

になります。意外と知らない人多かったのではないでしょか。

スポンサードリンク

お彼岸の由来とは

お彼岸の日程は分かったとしても、
そもそもお彼岸とは何なんでしょうか。

 

どうしてお彼岸になるとお墓参りに行くのでしょうか。なんとなく今までの慣習でお墓参りに行っていた人は由来が分かるとすごく納得しますよ。

 

仏教の教えではお彼岸というのは
私たちが住む現世から見て、迷いのない悟りの世界とされています。

 

つまり彼岸とは亡くなった人たちがいる世界です。

 

そしてその反対の此岸(しがん)と
いうのが私たちが住む世界です。迷いや煩悩(人の欲)の世界とされています。

 

そして昼と夜の長さが同じになる
春分の日と秋分の日前後3日間、
合計7日間亡くなった人たちが現世(此岸)に帰ってくるとされています。

 

ご先祖様が現世に帰ってきている間
供養をすることで、ご先祖様は極楽浄土へ行けるとされているんですね。

 

だからボク達がお彼岸になるとお墓参りに行く理由は、現世に帰ってきているご先祖様の供養をして、ご先祖様が極楽浄土へ行けるためだったのです。

 

お彼岸というのはお先祖様と現世の人間を繋ぐ大事な7日間だったんですね。

 

お彼岸のために準備するもの

 

お彼岸とはご先祖様が現世に帰ってくる期間。ということは現世にいる者はご先祖様が帰ってこられる準備をしなくてはいけません。

 

一般的にはお彼岸には以下の様な準備が必要です。

 

・仏壇、仏具の掃除
・お墓の掃除
・お花やお供え物の準備
・春の場合は牡丹餅を供える
・秋の場合はおはぎを供える

 

またお彼岸の期間は本来は仏壇に毎日手を合わせるものです。

 

まとめ

どうでしたでしょうか?

 

普段はなかなか忙しくてご先祖様のことを考える機会が少ないと思いますが、お彼岸とは年2回ご先祖様が現世へ帰ってくる大事な期間です。

 

またお彼岸に仏事をしっかりすることで仏の功徳があると言われているので、この期間はしっかりご先祖様を敬いたいですね。

 

 

スポンサードリンク

Pocket


コメントを残す