ロタウイルス予防接種の必要性と値段・料金について

Pocket


今回はロタウイルス予防接種の必要性、値段について詳しくお話していきます。

スポンサードリンク



ロタウイルス予防接種の必要性

norouirusu2

 

乳幼児の期間は受けなければいけないワクチンが多く、値段の関係もありどうしようか迷われる方も多いと思います。

 

そこで今回は

 

①ロタウイルス予防接種の必要性
②ロタウイルスワクチンの詳細

 

この2点について詳しくお話していきますね。

 

①ロタウイルス予防接種の必要性

まずはロタウイルス予防接種の必要性についてですが、ロタウイルスは5歳までには世界中の子どもほぼ全員が一度はかかると言われている病気です。

 

そんなありふれた病気なんだったら、絶対しなきゃいけないということでもないのか、と思われたかもしれませんが、そうでもないんです。

 

ロタウイルス胃腸炎にかかると、主な症状としては以下の様なものがあげられます。

✔38度以上の高熱
✔下痢、嘔吐
✔腹痛

 

特に下痢や嘔吐、腹痛などはなってしまうと、とても苦しいですし、ひどい場合、けいれんや、肝機能異常、脳症などの合併症を引き起こしてしまい、死に至ってしまうケースもあります。

 

そういったなか、ワクチンを打つと下痢や嘔吐、腹痛などの症状をやわらげる効果がありますし、点滴や入院が必要になるほどの重症例も約90%減らすことができるという報告も出ています。

 

ワクチン自体の安全性も非常に高く、WHO(世界的な保健・医療に関する機関)がロタウイルスワクチンを最重要ワクチンとして指定しています。

 

副作用として鼻水、下痢、ぐずりなどが3%〜7%ほど出るという報告もありますが、いざロタウイルスを発症してしまった場合の重症化を防ぐという意味ではぜひワクチンは受けておくべきです。

スポンサードリンク

②ロタウイルスワクチンの詳細

次に具体的にロタウイルスワクチンの詳細について書いていきます。

 

ロタウイルスワクチンは具体的に2種類あります。

 

✔ロタリックス

接種開始時期:生後104日(14週と6日)までが望ましい
接種終了時期:生後168日(24週)
接種回数:2回
料金:1回 15,000円

 

✔ロタテック

接種開始時期:生後104日(14週と6日)までが望ましい
接種終了時期:生後224日(32週)
接種回数:3回
料金:1回 10,000円

 

2つとも効果はほとんど同じですが、接種終了時期と回数に違いがあります。ロタリックスは回数が少ないですが接種終了時期が早いです。

 

ロタテックは回数が多いですが接種終了時期が遅いので余裕はあります。効果はほとんど同じですので早く終わらせたい人はロタリックスの方が良いでしょうし、余裕を持ちたい人はロタテックがオススメです。

 

料金は両方ともに合計30,000円です。

 

この時期は他にも色々と予防接種をしなくてはいけないものが多いので、ロタウイルス予防接種を受ける場合は同時にヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合などの予防接種も受けるようにしましょう。

 

あと原則としてはヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、四種混合の予防接種の方が重要ですのでコチラを優先するようにしましょう。

 

まとめ

✔ワクチンにはロタウイルスに感染した時の症状を抑え重症化を防ぐ効果がある
✔WHOが推奨している最重要ワクチン
✔安全性は高いことが証明されている

 

ロタウイルスは5歳になるまでにほぼ1回は感染する病気です。感染してしまったときに重症化してしまわないためにも予防接種はしておいた方がいいでしょう。

 

またロタウイルス予防接種を受けられる期間は決まっており、期間も短いのでなるべく早めに受けておくようにしましょう。

 

スポンサードリンク

Pocket


コメントを残す